心に響く絵本

 

先月、千葉に引っ越されたAさんからステキなクリスマスプレゼントが先日届きました。

 

『マザー・テレサ 愛のことば』

 

心に響くことばがたくさん書いてあります。

 

「人間にとって いちばんひどい病気は 誰からも愛されていないと 感じることです。」

 

「愛はまず 家庭から始まるのです。」

 

「こどもたちは さびしすぎるのです。 さびしさをまぎらすために 外へさがしに求めにゆくのです。」

 

「愛は家庭に住まうものです。」

 

「あなたは この世に のぞまれて生まれてきた 大切な人。」

 

「大切なのは どれだけたくさんのことをしたかではなく どれだけ心をこめたかです。」

 

「もし本当に愛したいと願うなら ゆるすことを 知らなければなりません。」

 

~本文より抜粋~

 

 

Aさんはお母様と一緒に小茂根教室へ通われていました。

 

そして先月、お母様とお二人で、自然がたくさんある空気の良い場所に引っ越されました。

 

初めてお会いした時から、印象的な方でした。

 

とても繊細で可愛い方・・・。

 

これからも無理のない程度に通ってくださるそうです。

 

 

少し遠くなってしまいましが、愛子さんとお母様のご健康と幸せをお祈りしています。

 

 

ところどころに、Aさんのやさしさや温かさが伝わってくる贈り物でした。

 

お手紙に描かれた手書きのイラストがとてもかわいい。

 

 

 

引っ越される前に一緒に撮った写真も入っていました。

 

大切にしますね。

 

ありがとうございます。