放射能についての説明

Kさんから、新たに放射能についてのご連絡をいただきました。

 

日本核医学会のホームページで、放射能についての説明が掲載されています。

 

是非、ご覧ください。

 

妊娠中のお母さん、授乳中のお母さん、将来のお母さんへ

 

微量に放射能汚染された飲食物の長期摂取に関して

 

被災地から十分離れた地域に居住されている方の被ばく 

  汚染および被災地から避難された方の汚染について

 

被災者の皆様、とくにお子さんをお持ちの被災者の皆様へ

 

 

以下、少し本文より抜粋しました。(リンクが見れない方の為に)

 

『私たち核医学を専門とする医師は、今回の原子力発電所から漏れ出た放射性物質の一つである放射性ヨウ素と全く同じものをお薬として日常的に使用しており、その取扱いに精通しています。

ご安心のうえ以下の話をお読みください。

 

私たちが行っている診療では、甲状腺癌やバセドウ病の患者さんに、放射性ヨウ素をお薬として飲んでいただく放射性ヨウ素内用療法(アイソトープ治療)を受けていただくことがあります。患者さんには、若い方も多く含まれます。

どちらの治療も今回の原子力発電所事故で皆さんの体内に入る可能性がある放射性ヨウ素量とは比べものにならないほど大量の放射性ヨウ素を治療に用います。

 

私たちは、自分たちが担当した多くの患者さん達が、元気なお子さんを出産されているのを日々の診療の中で経験しています。

 

以上のように、現在のところ妊娠中のお母さん、授乳中のお母さん、将来のお母さんを含め、すべての方に影響が生じる事態にはなっておりません。

 

むしろ不安に感じるストレスの方が、おなかの中の赤ちゃん、育児などに影響を与えかねません。心安らかに、過ごされますことを祈念いたします。』

 

 

妊婦さんは安心して赤ちゃんを産んで、ママたちは、安心して子育てをして下さいね。 

そして、将来ママになる方も、大丈夫ですよ。

 

Kさん、ありがとうございます。  

 

 

我が家の愛犬シャンティは、水道水を飲んでいますが、このところ、

耳の皮膚病が良くなっています。 何か関係があるのでしょうか・・・??

現在2歳オス。8.5kg。 大きくなりました。

トイプードルのつもりで飼ったのですが、その上のミニチュアプードルでした^^;。

 

でも、とっても頼りがいがあって癒されます♪。

 

シャンティ・・・名前どおり、穏やかでやさしいです。